こんにちは!
金町南口整骨院 栗原です。
今日は、骨盤矯正についてお話し致します。
実は、赤ちゃんがお腹の中にいる時からお母さんの姿勢は、徐々に崩れ始め
反り腰、足の浮腫み、肩が内巻きになってしまうケースがあります。
では、どに様に治療してくかご説明いたします。
1、骨盤の左右の高さ、回旋、前傾後傾の有無
背骨の歪みチェック
足の脚長差、股関節の可動域チェック
肩のを診ます。
2.血液循環促進・筋緊張緩和を目的にお身体全体を指圧にてほぐします。
ここからが本番です!!
3.下半身・上半身の可動域を最大限まで引き上げる様に矯正を行い、脚長差を修正します。
4.骨盤の高さを合わせる矯正を行います。
5.背骨の矯正を行い、胸元の開きや背骨の柔軟性を出し関節の動きをしなやかにします。
6.頚椎のずれを矯正し首の回旋を円滑にしたり上を向いた際の首の詰まり感をとっていきます。
治療前後の比較をしてどのくらい良くなったのか最終確認して頂きます。
●●●これで矯正は終了です●●●
体の改善もすぐに見られます。
産後矯正でお悩みの方は是非当院にご相談ください。
皆様のご来院心よりお待ちしております(^_-)-☆